【導入事例】新しい体験ができる賃貸住宅サービスを提供するジョイントベンチャーが取り組むワークフロー改革!


導入サービス

Pipedrive

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ー御社についてご紹介いただけますでしょうか?

弊社は三菱地所株式会社とシンガポールのHmlet社が2019年に設立したジョイントベンチャー企業となります。

現在は都内に約14の物件の運営をしており、フレキシブルな契約体系やコミュニティーを活性化するイベントや共有ラウンジをご用意、ご入居者様に”暮らし方”の新しい形をご提案しています。


ーご利用されているのは、どういったユーザー様になるのでしょうか?

コロナもあってというところもありますが、日本人と外国人で約半数ずつとなります。

外国人の方は、例えば日本に来ていらっしゃる駐在の方、大手外資企業等のヤングエグゼクティブの方などがいらっしゃいます。

日本人の方は、敷金がなかったり、審査がフレキシブルというのが根底にありますので、起業家やスタートアップの経営者などを中心にご利用いただいています。


ー日本の従来の不動産賃貸とはまた違う形のサービスですよね。
こちらの事業はいつ頃から始められているのでしょうか?

2016年からシンガポールで行っており、2018年頃から日本展開を検討していて、2019年に合弁会社を設立し、日本事業は同年の10月からスタートしています。




ーありがとうございます。弊社サービスをご利用いただく前のご状況や課題などはどういったものがありましたか?

2つありまして、まずは部門間の連携や情報の整理ができていなかったところです。

具体的には、会社全体での情報共有といったところで、案件やセールスのデータが共有されておらず、売り上げの進捗や、今どういった状況でどれくらいの人が内覧に来ていて、というリードの行動の共有が可視化できていませんでした。

また、各セールスとお客様、オペレーションとお客様のやりとりで、同じ作業を何度もしてしまうなど、すごく時間がかかっておりました。

2つ目は、合弁会社であるがゆえに先行しているシンガポールのHmlet社が持っているシステムを使っていましたが、日本の賃貸マーケットはシンガポールと違い、システムやカスタマージャーニーの設計が異なっていたので、独自のCRMシステムやダッシュボード機能を持っておく必要があると思っていました。


ーありがとうございます。検討段階ではツールやパートナーの選定において、どのようなポイントを重要視されていましたでしょうか?

CRMツール自体の検討段階では、社内ユーザーがデジタルに明るい人ばかりではないところもあったので、社内でどれだけ簡単に使えるか、分かりやすいUIか、というところを重視していました。

また、組織規模が拡大していっても対応できるのか、どれだけフレキシブルに他のシステムと連携ができるか、といった点も重点的に見ていました。


設計支援などパートナー選定の面では、常にお伺いしながらチームとして進められるようなパートナーを探しておりました。


ーありがとうございます。御社には弊社提供ツールとしては、Pipedriveにautopilot、サービスとしてはdiglyをご導入頂いておりますが、当時の抱えられていた課題は現状どのくらい解決できていますか?

現状は70%程は達成していると思っています。というのも一番大きいところでもあるんですが、今まで認識できていなかった課題が浮き出てきたので。この課題がわかったことは、非常に価値があることだと思っています。


あとは情報を共有するという認識が徐々に社内でも理解されてきていることや、何回もやらなければいけないオペレーションが簡易的になってきたということを実感できています。




ーありがとうございます。今後我々にご期待頂いている部分や改善してほしい点などありますでしょうか?

期待していることで言いますと、1つ目はマーケティングの側面で、今後クッキー規制もあり、どんどんファーストパーティーデータの重要性が高まっていく中で、顧客データの取得、活用を行っていく上でのワークフロー構築を一緒にできたらなというのが1つあります。


2つ目の会社全体の期待として、現在行って頂いている物件管理の仕組み作りもそうなんですが、これが完成したら例えば、入居者様の満足度をどのように取得するのか、どのように分析・活用するかなど、また違った課題がでてくるかと思いますので、この辺りを現在支援頂いているような体制と最適なツールを活用し、更に現状のワークフローを進化させていただくといったところに期待をしています。


ーありがとうございます。今後もよりよい環境をご提供できるよう尽力いたします。最後に弊社サービスをご紹介するとしたら、どういった企業様が合いそうでしょうか?

スタートアップから中小企業まで、今後の拡大を見据えて効率的にビジネスを回せるようにしておきたいという方々におすすめ出来ると思います。ワークフローを整備し、お客様とのコミュニケーションを最適化していくことは少しでも早くやる方が望ましいと思いますし、オペレーションに掛かる人的工数を削減出来るのは経営的にもインパクトがあるので。

我々もあと1年ぐらい早く導入すればよかったと思っています。



【Hmlet Japan株式会社 (三菱地所グループ)について】


ハムレットは、新しい住まいとライフスタイルの提供を目指し、三菱地所株式会社とHmlet Pte.,Ltd.(本社:シンガポール)が2019年に設立したコリビング(賃貸住宅)の運営会社です。コリビング(賃貸住宅)は、働き方やライフスタイルの価値観が変化するなか、20代~30代のミレニアル世代を中心にニューヨーク、ロンドン、シンガポール等の世界主要都市において普及しつつあります。ハムレットは日本におけるコリビングのパイオニアとして、大阪や名古屋等の大都市にもエリアを拡大、中長期的には10,000室以上の運営を目指します。


■法人名:Hmlet Japan株式会社

■所在地:東京都千代田区大手町1丁目1番1号

■代表者:佐々木 謙一

■HP:https://hmletjapan.com/



ご導入頂いているサービス


  • 195カ国9.5万社以上で利用されているCRMプラットフォーム Pipedrive




  • 運用が定着しやすい最適なワークフローを構築 digly




  • ドラッグ&ドロップで本格的なマーケティングフローを構築 autopilot